09/04 18:54
色気とは?

たまたまSNSで、明治末期から昭和中期にかけて活躍した日本の小説家 谷川潤一郎さんの話題が出ているのを見かけました。
恥ずかしながら、本をあまり読まないので存じ上げない方だったのですが…
随筆『恋愛及び色情』の中で、彼は「色気」のことを、露骨に露出したり情欲をむき出しにしたりするのではなく、「心の奥にある愛情や慾情をできるだけ包み隠し、一層奥の方へ押し込もうとする時、かえってその心持ちが一種の風情を帯びてにじみ出るもの」と定義しているそうです。
包み隠そうとすると、かえって滲みでてしまう…
エロい…
私が大事にしたいエロは、炭が燻っている状態です。
黒から赤になり、やがて灰になる。
真っ赤に燃え上がっている瞬間も好きなのですが、その前後になんとも言えないスケベがあると思うのです。
だから、谷川さんのこの表現に納得。
初めてお会いした瞬間に、胸を鷲掴みにする、スカートをまくる、そういうのがダメとは思いません。
でも、お部屋までの道のり、お水を飲みながらの会話の時間、エロじゃないところにエロを見いだし、少しずつ燃えていくの。
とってもエロい時間になるはず🫶
恥ずかしながら、本をあまり読まないので存じ上げない方だったのですが…
随筆『恋愛及び色情』の中で、彼は「色気」のことを、露骨に露出したり情欲をむき出しにしたりするのではなく、「心の奥にある愛情や慾情をできるだけ包み隠し、一層奥の方へ押し込もうとする時、かえってその心持ちが一種の風情を帯びてにじみ出るもの」と定義しているそうです。
包み隠そうとすると、かえって滲みでてしまう…
エロい…
私が大事にしたいエロは、炭が燻っている状態です。
黒から赤になり、やがて灰になる。
真っ赤に燃え上がっている瞬間も好きなのですが、その前後になんとも言えないスケベがあると思うのです。
だから、谷川さんのこの表現に納得。
初めてお会いした瞬間に、胸を鷲掴みにする、スカートをまくる、そういうのがダメとは思いません。
でも、お部屋までの道のり、お水を飲みながらの会話の時間、エロじゃないところにエロを見いだし、少しずつ燃えていくの。
とってもエロい時間になるはず🫶













